全身学マス男による学マス攻略【プロデュース編】
挨拶
東工大アイマス研のHmcmchです。今回から学マスの攻略記事を書いていきます。
5/27現在のPLvは39です。多分もっともプレイしている人種の1人だと思います。
今回はプロデュース編ということで、TrueやA+が達成できずに悩んでいる方の参考になれば幸いです。
アイドル選択
プロデュース開始時のアイドル選択画面で確認するべきポイントを解説します。
レッスンボーナス
Pアイドルごとに異なるレッスンボーナスを持っています。
例えば［白線］リーリヤは万能型のボーナス、［Luna say maybe］手毬はVoDa特化のボーナスを持っています。
［白線］リーリヤ
［Luna say maybe］手毬
おすすめ効果
レッスン中に、このおすすめ効果に関係する課題が課されることがあります。
基本的にこの効果に関連する札を軸に戦っていきます。
育成情報
このボタンを押すと育成情報が確認できます。
リーリヤでは、Vo<Da<Vi の順にステータスを要求されます。
編成詳細
このボタンを押すと編成詳細が確認できます。
最初のデッキはこんな感じです。注目するべきは固有スキルとPアイテムです。
リーリヤの固有スキルは好印象を発動時に+4し、毎ターン終了時に+1するというものです。
固有スキルは手札から発動するときに効果が読めるので、自然と覚えていると思います。
一方、あまり注目されないのがPアイテムです。
リーリヤのPアイテムは、ターン終了時に元気が7以上あることが発動条件です。
これを把握せずに、一切発動させてないPや、なんか発動するな～と思っているPが多いようです。
どのPアイテムも非常に強力な効果を持っているので、把握して立ち回りましょう。
サポート選択
次にサポートカードを選択します。
ここではオススメのサポートカードを軽く紹介します。
おすすめサポート
A+やTrue狙いの育成では、SPレッスンの回数を増やすことが最重要だと考えているので、SPレッスン発生率上昇を持っているカードたちを紹介します。
あさり先生
体力をカバーしながら、全SPレッスンの発生率を上げてくれます。
特にオススメの2枚です。
ViSP発生率
VoSP発生率
DaSP発生率
メモリー選択
次にメモリーを選択します。
今回は、センス・ロジック(好印象)・ロジック(やる気)の3つに分けてオススメのスキルを紹介します。
著者のPLvの都合上、PLv39までで取得できるカードを対象といたします。
センス
ロジック(好印象)
ロジック(やる気)
プロデュース
次にプロデュース中の動き方を説明します。
プロデュース中はP手帳を見ながら動くといいです。
まずはスケジュールを確認します。
そして編成を下にスクロールしてSPレッスンの発生率を確認します。
SPレッスン発生率が低いレッスンを優先的に踏みましょう。
おすすめスキル(銀)
中間審査までに銀スキルを多くとることになると思いますので、銀内でのオススメを掲載しておきます。
センス
ロジック（好印象）
ロジック（やる気）
立ち回り
レッスンは全部踏む
このゲームは、ステータスの合計値が評価に直結します。レッスンは全部踏み、なるべくperfectを取りましょう。
授業は全部踏み、一番ステータス上昇量が大きいものを受ける
このゲームは、ステータスの合計値が評価に直結します。授業は全部踏み、なるべくステータスを取りましょう。
レッスンも授業も無い週は調整のターン
レッスンも授業も無い週は体力の回復やPドリンクの調達、スキルの獲得などを行います。
例えばこの場合、スケジュール的に次のレッスンをこなした後にもう一度調整ターンがあるため、体力を気にせず強気に活動支給を押します。
中間前の追い込みレッスンにすべてを注ごう
追い込みレッスンでは、ステータスの上昇量がすごく、大きいです。
持っているＰドリンクをすべて駆使して、perfectを目指しましょう。
中間審査は勝てる
追い込みレッスンでステータスを稼いだなら中間審査は勝てるので、頑張りましょう！
Pアイテムはカード使用数増加を取ろう
札を2枚使える≒1ターン増えるみたいなところがあります。
おすすめ効果に対応するものを取りましょう。
最終前追い込みはなるべくアイテムを温存してperfectを目指そう
最終前追い込みはターンが長く、カードもそろってきているので比較的高スコアが出しやすいです。
最終試験に備えて、なるべくアイテムを温存しましょう。
最終試験はアイテムを使って高スコアを出そう！
最終評価はステータスの合計に加えて最終試験のスコアも影響します。
アイテムを使い、最高のスコアを目指しましょう！
あとがき
プロデュースに関して、共通して必要なノウハウを書きました。参考になれば幸いです。
これからも学マスのブログを更新する予定ですので、ぜひ公式Xのフォローをよろしくお願いいたします！