初心者ライトユーザーとプロデューサー
自己紹介
初めまして。今年から大学生になったよたべえと申します。三年前にデレステからアイマスというコンテンツに出会った新米プロデューサーです。基本メインでやってるゲームはプリンセスコネクトRe:Diveやアークナイツで、最近は原神とか桃鉄令和とかです。一日にアイマスにかけてる時間は少なくあまり熱くキモく語れる自信もないので、ライトユーザーの自分がアイマス文化の中の何者だったのかの発見について自分語りしていきたいと思います。
プロデュースするということ
多くのプロデューサーには担当と呼ぶアイドルがいると思います。担当には多くの考え方があると思いますが、単語をそのまま解釈すれば「プロデュースしたいアイドル」ではないでしょうか。そのため、アイドルの素顔をもっと知るためにコミュを熟読するプロデューサーも多いですよね。私はシンデレラガールズはデレステしかやっておらず、デレステではそのアイドルについて知れることはあまり多くないです。なぜ、本家のほうをやってないのかというと、ゲームを多く手を付けてしまうと、新しいゲームを始める余裕を確保するのは難しいからです。人間一日24時間ですからね。ここで甘えとか言わないでください、私に刺さります。では、プロデューサーって何をしているのでしょうか。担当アイドルをプロデュースする手段として、イベントを時間いっぱい爆走する、とか爆走するために日ごろからスタミナ回復アイテムの準備や効率デッキを組んだりするだけでなく、コミュを読んでアイドルの可能性やほかのアイドルとの組み合わせの可能性を考えることを楽しんでるプロデューサーもいます。テクマスの中では考察したことをプレゼンしたり、面白く紹介するプレゼン会があります。これこそ、プロデューサーとしてのあるべき姿の一つなのだと思います。一方の私は…
「この子すっごくかわいい!」「(アニメにて)努力してる姿や苦難を超える瞬間がたまらん!」「この曲の歌詞にじんわりきた…」
なんかプロデューサーとしての自覚が足らないような気がして、すこし考えてたんですけど、一ついい言葉が見つかったんです。あれ?これただのファンの一人じゃん。アイドルに魅せられて、そのパフォーマンスを享受してるだけのただのファンじゃん。これでいいのか、よくないのかはわかりませんが、私のアイマスとの関わり方がこんな感じだなって気づきました。皆さんはどうでしょうか。
もちろん、楽しいし、幸せになれるコンテンツです。好きです、アイドルが輝いて、かわいい服着て、歌って踊る光景を見るのが。かわいい成分を取り続けられるのがたまらん。ちなみにかっこいい成分も好きです(語彙力) そしてもう一つ、アイマスというコンテンツを作ってるクリエイターの方々に感謝。
まとめ
いかがでしたか。冷静になれば、プロデューサー=ファンって捉える方法もあるからなんもおかしいことないですね。とはいえ、自分の努力不足もあるので、これからはより一層プロデューサーとしての自覚を持ちながらアイマスを楽しんでいきたいです!
このブログリレーでは、ソ廃社会適合者のテクマス部員の魅力的なブログもぜひ読んでみてください!
本題
今年10月、デレステで担当のガチャがきました。
デレステで初めて天井まで回しました。このイラスト、慣れないキャンプで四苦八苦して、一人で紅茶を入れるというシーンの後なのですが、ついに一服できる瞬間に笑顔があふれて限界突破している感じで(語彙力)とってもいい!そして、特訓した後のイラストがこちら、
この自信にあふれるパフォーマンス、いい笑顔です。花に飾られたピンク色の衣装がほんとによく似合います。この特訓エピソードでは「思い立ったら絶対にやり遂げたいと思うようになったのはプロデューサーのおかげ」であると琴歌は言いますが、自信にあふれた行動力でいろいろな経験を得ていくお嬢様から私も学ぶことがとても多いです。こうやって信頼関係を築いていく関係に一つの理想を見出して、私もこれまでもこれからも頑張っていけてるような気がします。
最後に
いかがでしょうか(二度目) その前半は、うん、すまんかった。その、「ファン」としての自分の発見を伝えたかった… 話は戻りますが、アイマス全体に関しては、絵にしても、文章にしても、音楽にしても、別に詳しいわけでもないのですが、本能的にビビっと来るものが私個人にとって多くて、こっひのヴァレンタインのイラスト「ビタースイート・タイム」とか、ミリになりますが紬の狐のお面持ってるイラスト「…コン♪」とか、曲としては「未完成の歴史」とかとか、雑にまとめてしまいますが、担当どうこうだけじゃなくて、いっぱい好きになれるものがあって、その、これからもアイマスを楽しんでいきたいです!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません